ヘッドホンの保管方法には、専用ケースに収納する方法や、ホルダーに吊るす方法があります。以前、このブログでも机の下に取り付ける「机下収納ヘッドホンホルダー」もその方法です。
今回は、別の収納方法として、セリアで購入した「テレビ裏収納 VESA フック式トレー」を使ってみました。テレビやモニターの裏側にあるネジ穴を利用して取り付ける、フック付きのトレーです。
実際に使ってみると、2つ目のヘッドホンの保管場所にちょうどよいと感じました。トレー部分にヘッドホンを掛けない場合は、小物を置くこともできます。
同じシリーズには、今回のフック式トレーを含めて4種類あります。収納したい物に合わせて、フック・トレー・ポケットを選べるのが特徴です。
モニター裏の空間を活用して、机の上をスッキリさせたい人におすすめのアイテムです。
気軽に取り付けることができるので試してみてください。
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- セリアで購入した、税込110円のフック付きトレー
- モニター裏のVESAマウント用ネジ穴を利用して取り付ける
- トレーには、ヘッドホンを掛けたり、小物を置いたりできる
- 付属品はM6プラスチックネジ。モニターに合う径と長さの確認が必要
- 収納する物の大きさや重さに注意し、固定状態とモニターの安定性を確認する
- 同じシリーズには、深型ポケット・ワイドトレー・フック2個入りもある
今回使用した製品:テレビ裏収納 VESA フック式トレー

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | テレビ裏収納 VESA フック式トレー |
| 付属品 | M6プラスチックネジ |
| 耐荷重 | 600g |
| 主な用途 | ゲームコントローラー、ヘッドホン、コードなどの収納 |
| 価格 | 税込110円 |
| 購入店 | セリア |
| 販売状況 | 2026年10月25日時点で購入店の店頭販売を確認。取り扱いや在庫は店舗によって異なります。 |
テレビやモニターの裏側にある、VESAマウント用のネジ穴を利用して取り付ける収納アイテムです。VESAマウント用のネジ穴とは、モニターアームや壁掛け金具などを取り付けるための穴のことです。
この製品は、フックとトレーが一体になっています。ヘッドホンやコードを引っ掛けたり、トレー部分に小物を置いたりできます。
購入前にネジの径と長さを確認
付属するネジはM6ですが、モニターによってはM4など、異なる径のネジを使用します。付属のネジが、自分のモニターにそのまま使えるとは限りません。
対応するネジの径と長さをモニターの取扱説明書などで確認し、付属品が合わない場合は、適合するネジを別途用意してください。
特に注意したいのは、ネジの長さです。長すぎると奥に当たって締め切れず、モニター機器を傷めるおそれがあります。短すぎる場合も、十分に固定できません。トレーの取り付け部分の厚みも考慮し、メーカーが指定するネジの長さを守ってください。
実際に使ってみた感想

フックだけの製品と比べると、物を引っ掛けるだけでなく、トレー部分に小物を置ける点も便利です。そのため、ヘッドホンの保管や、周辺のコード類をまとめられます。
モニター裏という目立ちにくい場所に収納できるため、机の上に置く物を減らしたいときにも役立ちます。すでにヘッドホンホルダーを使っていて、もう1台分の置き場所が欲しい人にも、選択肢のひとつになると思います。
大きさや重さには注意
大きな物や重い物を掛けると、モニターのバランスが崩れたり、フック本体が変形したりする可能性があります。固定が不十分な場合は、収納した物も一緒に落下するおそれがあります。
耐荷重の範囲内で使用してください。 取り付け後は、本体を軽く触ってぐらつきや緩みがないか確認し、物を掛けた状態でもモニターが安定しているか確かめましょう。

フック式トレーの設置手順
ここでは、モニター裏の空いているネジ穴に取り付ける流れを解説します。細かい作業方法は、使用しているモニターと製品の説明に従ってください。
モニターの電源を切り、電源プラグを抜いてから作業します。背面のネジ穴の位置を確認し、トレーを取り付ける場所を決めます。
モニターを動かす必要がある場合は、転倒や画面への圧力に注意してください。作業時画面を下にして置く必要がある場合は、取扱説明書の指示に従います。
付属するM6プラスチックネジが使えるか、モニターで確認します。径や長さが合わない場合は、適合するネジを別途用意します。
トレーの取り付け穴をモニター側のネジ穴に合わせ、ネジで固定します。ネジが斜めに入らないようにし、無理な力を加えずに取り付けてください。
締めてもトレーがぐらつく場合や、途中でネジが止まる場合は、そのまま使用せず、ネジの適合や取り付け状態を確認します。
取り付け後は、トレーを軽く触って、ぐらつきやネジの緩みがないか確認します。その後、ヘッドホンを掛け、トレーとモニターが安定しているか確かめます。
収納した物がケーブルや通気口に干渉していないかも確認したら、設置完了です。
同じシリーズの収納アイテム3種類

今回使用したフック式トレーのほかに、深型ポケット・ワイドトレー・フック2個入りがあります。収納したい物に合わせて選べます。
※以下の3種類は、形状と用途の紹介です。
深型ポケット:ハンディモップやリモコンの収納に

深さのあるポケット型の収納アイテムです。ハンディモップやリモコンなど、立てて入れておきたい物の収納に向いています。
机の上に置きがちな筆記類を、モニター裏の1か所にまとめたいときにも使えます。収納できるかどうかは、ポケットの内寸と入れたい物の大きさを確認してください。
ワイドトレー:コントローラーや粘着クリーナーの置き場所に

ゲームコントローラーや粘着クリーナーなどを置くための、横幅のあるトレーです。
フックに引っ掛けるよりも、置いて保管したい物に向いています。収納する物がトレーに収まるか、取り付けた状態で安定するかを確認して使いましょう。
フック2個入り:小物掛けや配線整理に

小物を引っ掛けたり、コード類をまとめたりするためのフックです。フックとネジがそれぞれ2個入っています。
トレーやポケットまでは必要なく、引っ掛ける場所だけを増やしたい場合に向いています。配線整理に使う場合は、端子やケーブルに無理な力がかからないように巻きつけてください。
シリーズのパッケージ状態
4種類の製品のパッケージ状態です。この画像を店内で探す際の参考にしてください。

まとめ
セリアの「テレビ裏収納 VESA フック式トレー」は、モニター裏のネジ穴を利用して、ヘッドホンや小物の収納場所を作れるアイテムです。
僕の場合は、コード類を巻き付けたり、ヘッドホンの2箇所目の保管場所として使いやすく、今のところ満足しています。
付属のM6ネジがすべてのモニターに合うわけではありません。購入前にネジの径や長さ、収納する物の大きさや重さにも気をつけてください。
同じシリーズには、深型ポケット・ワイドトレー・フック2個入りもあります。机の上を片付けたい人は、モニター裏を活用してみてはいかがでしょうか。
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