ドライブレコーダーの取り付けに手間取っている人はいないでしょうか。僕も車を替えたとき、以前から使っていたドライブレコーダーをどう取り付けるか悩みました。
最初にルームミラーに取り付けるパーツを使ってみましたが、うまく固定できません。強力といわれる両面テープも試したものの、短時間で外れてしまいました。
他の取り付け方を考えていたとき、サンバイザーを使えば固定できるのではないかと思いつきました。そこで試したのが、クルマ用のサングラスクリップにドライブレコーダーを挟んで、サンバイザーに取り付ける方法です。
実際に取り付けてみると、イメージどおりに固定できました。僕の車では今のところズレず、位置の調整もしやすく感じます。
ドライブレコーダーの取り付けに困っている人は、選択肢のひとつとして試してみてもよいかもしれません。この記事では、サングラスクリップを使ったと取り付け手順、車内に設置した状態を紹介します。
- クルマ用サングラスクリップを使うと、ドライブレコーダーをサンバイザーに取り付けられる
- ドライブレコーダーは、クリップに挟んで固定
- 視界や運転操作を妨げない位置に取り付ける
- クリップとドライブレコーダーの大きさや形によって、取り付けられない場合がある
- 本来の用途とは異なる使い方のため、走行前に固定状態を確認すること
- 位置の調整がしやすく、今のところ使用中にズレなし
今回使用した製品|クルマ用サングラスクリップの紹介

仕様と使用方法です。
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | クルマ用サングラスクリップ |
| 材質 | ABS樹脂、EVA樹脂 |
| サイズ | 外寸約23×40×75mm |
| 価格 | 税込110円(購入時) |
| 発売元 | 株式会社グリーンオーナメント |
| 購入店 | レモン(セリア、ダイソーにもありました) |
| 販売状況 | 2026年10月20日に店頭で販売を確認 |
使用方法
この商品は、車のサンバイザーに挟んで取り付けて使用します。サングラスやチケットが挟めます。しかし、今回はこの本来の使い方ではなく、ドライブレコーダーをサンバイザーに固定するパーツとして使用しました。
メリット
事故やあおり運転などのトラブルは、いつ起きるかわかりません。ドライブレコーダーを早めに使えるようにしたいとき、サングラスクリップを使う方法も、取り付け方の選択肢のひとつになります。ドライブレコーダーの固定に使えない場合でも、サングラスクリップ本来の用途で使えます。税込110円で試しやすい点も利点です。
実際に使ってみた感想
実際に使ってみて満足している点と、長時間使う際に気をつけたい点を紹介します。
満足点
僕のドライブレコーダーは、クリップに挟んでサンバイザーに取り付けることができました。取り付け後にズレることはなく、カメラの向きや位置も調整しやすいため、今のところ満足しています。
気をつけたい点
クリップの幅や挟む部分の形状、ドライブレコーダー側の可動部分の大きさによっては、うまく固定できないことがあります。取り付けられるかどうかは、実際に試してみないと分かりません。
この方法はサングラスクリップ本来の用途ではありません。固定が不十分だと、走行中にドライブレコーダーやクリップが落下するおそれがあります。使用前に固定状態を確認し、落下による機器や車内の破損に注意してください。
また、サンバイザーに長時間取り付けていると、サンバイザークリップ部分が開いてしまいます。固定状態を保つため、開いてくる部分に何かを挟むなどの工夫が必要になるかもしれません。クリップの状態によっては、予備を用意しておくと安心です。

ドライブレコーダーを取り付けるSTEP
ここからは、クリップへの取り付けから車内での固定状態の確認まで、5つのSTEPに分けて解説します。

サングラスクリップの挟む部分には、スポンジ状の素材が付いています。画像の赤線で囲った部分に、ドライブレコーダーの可動部分を挟みます。
スポンジ部分でドライブレコーダーの可動部分を挟みます。次のSTEP3の画像のように、ドライブレコーダーが動かないように押さえてください。
取り付ける部分の形や大きさによって、挟みやすさや固定の強さは変わります。無理に押し込まず、クリップやドライブレコーダーに傷や変形がないか確認しながら取り付けます

さらに固定を強めるため、僕は結束バンドを使いました。ドライブレコーダーとクリップを結束バンドで固定します。
結束バンドを取り付けるときは、ドライブレコーダーの可動部分やボタン、レンズなどを塞がないようにします。締めすぎると、クリップやドライブレコーダーを傷めるおそれがあるため、動かない程度に固定してください。
アイキャッチ写真のように、ドライブレコーダーを取り付けたクリップを、車のサンバイザーに挟みます。位置を調整し、カメラが撮影したい方向を向いているか確認してください。
ドライブレコーダーの液晶画面に映る映像を見ながら、カメラの向きや位置を調整します。取り付け場所や固定状態は、車種やドライブレコーダーによって異なります。視界を遮らず、落下のおそれがないことを確認してから使用してください。
取り付け後は、走行前に手で軽く動かし、クリップやドライブレコーダーが外れないか確認します。視界を妨げていないか、サンバイザーを動かしたときに干渉しないか、配線が運転操作の邪魔にならないかも確認してください。
位置の調整や固定状態の確認は、必ず停車中に行います。
まとめ
クルマ用サングラスクリップを使うと、サンバイザーにドライブレコーダーを取り付けられる場合があります。僕の場合はうまく固定でき、位置も調整しやすく感じました。
一方で、サングラスクリップはドライブレコーダー固定用の製品ではありません。クリップと機器のサイズが合うか、走行中に外れないかを事前に確かめる必要があります。また、取り付けた機器が視界や運転操作を妨げない位置かどうかも確認してください。
ドライブレコーダーの取り付け方法に困っている人は、車種や機器との相性を確かめながら、ひとつの方法として試してみてください。
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