「やりたいことが見つからない」のに、同じ方法で探し続けていないでしょうか?
一向に見つからないのは、「探し方」が、今の自分自身に合っていないかもしれません。
そのため、今の自分自身に合う探し方を選ぶだけで、状況が変わる可能性があります。
本記事では、やりたいことの探し方を整理し、それぞれの特徴をシンプルに解説します。
他にも方法があるということを知ることで、無駄な遠回りを減らし、効率的にやりたいことへ近づくことができます。
当記事を無数にある方法の中で、あなたに合う探し方を見つけるヒントにしてください。
やりたいことの「見つけ方」と「探し方」の違い
世の中では「見つけ方」と「探し方」が混同されがちです。そのため、やりたいことを見つけるには「見つけ方」と「探し方」を区別することが重要です。
- 探し方とは、複数ある方法の総称です。
- 見つけ方とは、選んだ探し方の「やりたいことを見つけ出すテクニック」のことです。
この2つが混同されると、見つからなかったのはその方法で見つけようとしたことであるのに、他の探し方を試さないで諦めてしまう可能性があります。
やりたいことが見つからない原因は「方法の固定化」
やりたいことが見つからない原因の一つとして、一向に見つかる気配もないのに、同じ探し方を繰り返していることがあります。
例えば、以下のような方法があります。
- 自己分析を何度も試す
- 適職診断を繰り返す
- 特定人物の成功した方法を続ける
- 好きなことで探し続ける
のような感じです。
他の人には効果があっても、自身と探し方が合わなければ、結果が出ない可能性は当然あります。今後、同じ方法を繰り返しても、見つかるかは分かりません。
だからこそ、そこから抜け出すために「方法を変える」という方向転換が必要になります。
代表的なやりたいことの探し方
どんなカテゴリーで分類できるか代表的な探し方を整理します。
自然型
自然に見つかるケースです。経験の積み重ねで具体的になっていくケースです。例えば、続けていたことがいつの間にかやりたいことになるという流れです。
内省型
自分の内面から見つける方法です。ものの見方(視点)・価値観や感情の整理によって、やりたいことが見えてきます。
例えば、好き嫌いを書き出す、読書で視点を増やすなどです。自己理解・自己分析して見つけ出す方法なので、その数は多いです。
行動型
続けることで見つける方法です。経験の蓄積からやりたいこととしての認識が生まれます。
例えば、
- 今の仕事を続けることがやりたいことになる
- 受け継いたことを続けるとやりたいことになる
などです。
実験型
試して見つける方法です。体験して初めて分かることによって、やりたいことが見えてきます。
例えば、副業、習い事、ボランティア、海外体験などがあります。
他者対話型
人との対話で見つける方法です。相手の一言で、自分自身のやりたいことが言語化されます。
例えば、「あの人のあの一言が自分を変えた」というような経験です。
観察型
日常を観察する方法です。自身の周りや社会、ニュース・SNSで目が止まることに注目し、自分がやりたいことを探っていく方法です。
例えば、社会情勢を見て、自分に何ができるかで「やりたいこと」を見つけます。
このように、探し方は一つではないです。
自分に合う探し方に切り替える
やりたいことを見つけるには、自分に合う探し方に切り替える必要があります。なぜなら、合わない方法は心がブレてしまうこともあり、成果にもつながりにくいからです。
ポイントは、
- やっていて疲弊する
- やりたいことが一向に見えない
といった方法は、見つかる条件が揃っていない可能性があります。
であるなら、方法を変えてみることです。
探し方を変えることは諦めではなく、「最適化」です。
まとめ
やりたいことが見つからない問題は、「方法選択の問題」であるかもしれません。探し方は他にもあるのだから、現在の自分自身に合う方法もあれば、まったく合わないことを考える必要があります。探し方を変えることで、停滞している状態は、動き出す可能性があります。
一つの方法に固執せず、複数試すことで、やりたいことが見つかる可能性が上がります。
まずは今まで試した方法を書き出し、その中にない方法を一つだけ試してみてください。
要点
- 見つけ方と探し方は違う
- 探し方は数多くある
- 探し方の固定化が停滞の原因
- 探し方を変えることは最適化
- 相性を基準に選ぶ







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