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人生の後半になり、「自分はこれがやりたかったのか」というものが偶然見つかりました。「何をいまさら」と思いながらフリーランスを目指します。趣味は、武術の形の鍛錬とやりたいことを含めたライフスタイルを考察することです。
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【swell】2カラムフッターの割合を25%と75%にして表示する|一番楽で安全な方法を解説

swell画面

SWELLでフッターを2カラム表示にしているものの、例えば「25%・75%」というように割合の設定できないかと感じたことはないでしょうか。しかし、表示幅を少し変えたいだけなのに、思った通りの設定はできない。

だからといって、無理にテーマの内部構造へ手を加え干渉すると、かえって不安定になります。

しかし、こういったレイアウト設計では、テーマの構造を改造するのではなく、テーマの仕様の沿った方法が安定します。2つのフッターを無理やり、25%・75%にするのではなく、1つのフッターを25%・75%に分割にする方法が安全確実です。

本記事では、SWELLで最も安定する方法の実装手順を解説します。表示が崩れること無しで、将来のアップデートにも強いレイアウト構築方法です。

コードはそのままコピペ可能です。これでフッター設計で悩む時間を減らせます。

SWELLでカラム幅を設定するなら、「1カラム運用+自前コード」が最も安全で効率的です。

今回のコードも、AIで作成したもので、環境によっては機能しないかもしれません。そのため、コードを追加する場合は注意してください。
念のためにバックアップを推奨します。

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なぜ2カラムを直接分割にしない方がよいのか

2カラムの割合を、例えば「25%・75%」で分割したい場合は、最初にテーマ側の2カラムを直接「25%・75%」に変更しようと考えます。そして、phpコードとcssコードを追加してみます。上手くいくコードもあるかもしれませんが、大概のところ表示が崩れます。

よく考えてみれば、テーマはそのように設計してあります。そこに「25%・75%」のような個別の設定を無理にねじ込むと、安定しにくいです。

1カラムを分割する

フッター分割の設定は仕様に沿った方法が確実です。

SWELLのフッターを1カラムにして、その中を「25%・75%」レイアウトにする。
この方法が確実です。

手順

  • 1列フッターにする
     ↓
  • ウィジェットフッターの1カラムを「25%・75%」に分割するコードを追加する
     ↓
  • コードを追加CSSに追加する。

この方法は、テーマの構造を変更しない方法です。

実装手順|SWELLで安定するコード

フッターを1カラムにして、そこにカスタムHTMLを追加します。

STEP

フッターを1カラムに設定

  • 管理画面 → 外観 → ウィジェット
  • 全てのコードをフッター「1列」にいれます。

ここが重要です。
2列のままだと二重構造になり、表示の崩れの原因になります。

STEP

フッターにカスタムHTMLを追加

HTMLコードの追加と、コード内の「表示したい内容」の部分に、自身が入れたいコードを入れます。

HTMLコードの追加

ウィジェットのフッターにカスタムHTMLを設置し以下のコードをコピペします。

<!-- フッター内に自作25%・75%グリッドを作成 -->
<div class="footer-grid">
  <div class="footer-left">
    <!-- 左25%に表示したい内容 -->
    例:プロフィール・運営者情報・固定リンク
  </div>

  <div class="footer-right">
    <!-- 右75%に表示したい内容 -->
    例:タグ一覧・人気記事・ナビゲーション
  </div>
</div>

ウィジェット用コード

コード説明
footer-grid が全体の枠です。
footer-left が25%領域。
footer-right が75%領域です。

「表示したい内容」の設定

大まかに3種類あります。呼び出しコード・ショートコード・リンク付きテキストや画像などがあります。
任意の呼び出しコードやショートコードはそのまま貼り付ければよいです。しかし、画像リンク付きのコードの作業は少し面倒です。
以下のコードに任意の画像と、それをクリックした先のURLをいれます。

リンク付きテキストのコード

<a href="https://example.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
  ここに表示したいテキスト
</a>

リンク付き画像のコード

<a href="https://example.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
  <img src="https://example.com/image.jpg" alt="画像の説明">
</a>

設定内容

  • クリックした先のURL:「https://example.com」この部分に自分自身が指定する URL を入れる。
  • 任意の画像:「https://example.com/image.jpg」ここには、貼り付けたい画像が置いてある URL を入れます。

コード説明

  • target=”_blank” は、「新しいタブで開く」という意味です。
  • rel=”noopener noreferrer” → セキュリティ向上(外部リンクでは推奨)
  • alt=”画像の説明”→画像の説明。画像がうまく表示されなかったときに、その代わりに表示されます。読み上げ機能では、この文章が読み上げられます。検索エンジンも、この文章をヒントにして画像の内容を理解します。リンク付きテキストには不要です。
STEP

追加CSSに貼る|CSSコードで1カラムの表示設定

手順は、外観 → カスタマイズ → 追加CSS に以下のコードを貼ります。

/* フッター25%・75%レイアウト */
.footer-grid{
  display: grid;
  grid-template-columns: 1fr 3fr; /* 25% : 75% */
  gap: 40px; /* 列間の余白。広めにすると高級感が出る */
}

/* スマホ対応 */
@media (max-width: 768px){
  .footer-grid{
    grid-template-columns: 1fr; /* スマホでは1列表示 */
    gap: 24px;
  }
}

追加するCSSコード

コード説明
grid-template-columns: 1fr 3fr によって、25%・75%を実現します。
gapは余白です。左カラムと右カラムの間のスペース(列間) で、詰めすぎると素人感が出るため、PCでは、32px〜48pxがおすすめです。

STEP

表示したテキストやアイコンのアクション設定

表示したテキストやアイコンにアクションを加える

クリックしても、そのままリンク先に移るだけというのが物足りないなら、テキストや画像をクリック時に変化させる設定を行います。

下記がテキストと画像のアイコンのアクションのコードです。

/* ========================================== 
 * フッター1カラムの幅調整したアイコンをクリックで浮かせる ========================================== */ 
.footer-grid img{ transition: transform 0.3s ease, opacity 0.3s ease; } 

/* PC用(マウス) */
.footer-grid img:hover{ transform: scale(1.03); opacity: 0.9; } 

/* スマホ用(タップ中) */
.footer-grid a:active img{ transform: scale(0.97); opacity: 0.9; } 

/* ========================================== 
 * フッター1カラムの幅調整したテキストをクリック色 ========================================== */

/* PC */
.footer-grid a:hover{ color: #ff7a00; }

/* スマホ */
.footer-grid a:active{ color: #ff7a00; }
STEP

注意事項|PCでは効くのにスマホで効かないときは設定を疑う

フッターをカスタマイズして、「PCではうまく表示されるのにスマホでは効かない」という現象が起きた場合、まず疑うべきはCSSコードそのものではありません。まずは「スマホ専用フッターが有効になっていないか」を確認することが重要です。

SWELLでは、PC用とスマホ用で別々にフッターを設定できます。そのため、PCとスマホで表示されている内容が違っている場合があります。その状態では、PCで設定した表示がスマホ側には反映されません。

つまり「CSSが効かない」のではなく、「表示されているフッター自体が違う」可能性があるということです。不具合が出たら、まずPCとスマホのフッター設定を確認する。この順番を守るだけで、無駄な修正を大きく減らせます。

メリット・デメリット

SWELLでフッターの割合を安定させるなら、テーマを直接改造するよりも、「1カラム+設定」が最も安全です。コード関係の不具合に悩まされず、アップデートにも強いといったメリットがあり、迷ったらこの方法が最適解です。

ただ一つのデメリットは、ウィジェットに貼るコードに広告や画像のコードを直接入れることになるので、見た目が複雑になることです。複雑になると管理しにくくなります。注意して作業しましょう。

まとめ

SWELLフッター幅設定は1カラム運用が最適解

SWELLでフッター2カラムの幅の割合を安定させる一番の方法は、テーマを直接変更するのではなく、1カラム運用で自前の設定をする方法です。1カラムの構造を分離することで、表示崩れやアップデート影響を避けられます。

30%・70%に変更したい場合は、「grid-template-columns: 3fr 7fr」 のように比率を変えるだけで対応可能です。

まずはフッターを1カラムに設定し、本記事のコードをそのまま貼って確認してください。構造を自分でコントロールできる感覚が得られるはずです。

要点

  • テーマの2カラムを直接いじらない
  • フッターは1カラムに設定する
  • 自前設定で〇%・〇%にする
  • ウィジェットのフッターにカスタムHTMLコードを入れる
  • 追加CSSに割合を決めるコードを入れる

  

swell画面

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