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人生の後半になり、「自分はこれがやりたかったのか」というものが偶然見つかりました。「何をいまさら」と思いながらフリーランスを目指します。趣味は、武術の形の鍛錬とやりたいことを含めたライフスタイルを考察することです。
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やりたいことが見つからない原因は「視点」にある|世界観を変える読書という解決策

世界観を変える読書

やりたいことが分からない。「このままでよいのか」と感じながら日々を過ごしている人は少なくありません。何かを探している感覚はあるのに答えが見えない状態は、静かに不安を積み重ねていきます。

しかし本当に問題なのは、やりたいことがないことではなく、自分自身の現在の視点かもしれません。同じ視点の考え方のまま悩み続けても、答えは出にくいものです。

そこで重要になるのが、「世界観を変えること」です。

世界の見え方が変わることで、自分自身の進む方向が自然と見えてくるでしょう。

やりたいことが見つからないなら、悩む時間を読書に変える。それが最も再現性の高い解決策です。

当記事を読み終える頃には、やりたいことに悩んでいるのではなく、読書の習慣化で悩んでいるでしょう。

目次

やりたいことが見つからない問題とは何か

「やりたいことが見つからない問題」とは、社会の中で本当に取り組みたいことが分からず、不安や焦りを感じてしまう状態を指します。

🧭 この状態が長く続くと、

  • 今の仕事に打ち込めない
  • 転職を繰り返す
  • 将来に確信が持てない

といった影響が出る可能性があります。

💡 よくある解決策として、

  • 興味のあることに挑戦する
  • 他者の助言を受ける
  • 自己探求を行う

などがありますが、それでも解決しない場合があります。
そこで重要になるのが、「世界観」です。

世界観とは「人生の解釈を決める視点」

そこで世界を日常から見てみましょう。

人が生きるためには糧が必要です。

多くの人が職業に就くのは、収入を得るためだけではありません。そこにはもう一つの要素があります。

それが生きがいです。

生きる糧の2つの要素

  • 収入:生活を支える現実的な基盤
  • 生きがい:人生に意味や充実感を与えるもの

  

生きがいは特別なものではない

生きがいは、必ずしも壮大な使命である必要はありません。
例えば次のようなものがあります。

  • 仕事そのもの
  • 趣味
  • 学びと成長
  • 家族や友人
  • 社会貢献
  • 熱中できる活動
  • 日常を楽しむこと

普通に生活しているだけでも、生きがいは見つかるものです。

なぜ人は「やりたいこと」に囚われるのか

このように生きがいというものがあるのに、やりたいことに強くこだわる理由はシンプルです。

納得できる答えが見つからないからです。

一方で、

「生きがいがあるから、やりたいことがなくてもよい」

と自然に受け入れている人もいます。

では、その差は世界観の違いです。

世界観を変えると人生の解釈が変わる

したがって世界観が変わることで、物事の見え方は変わります。固定観念をなくし、やりたいことにこだわらなくなる方向へ進み、「やりたいことが見つからない問題」が解決するかもしれません。

世界観を変える方法は大きく2つあります。

あり得ない経験をする

未知の場所に行く、新しい環境に身を置くなど、大胆な行動は視野を広げます。ただし、再現性が低く、人生をかけた冒険になりやすい側面があります。

読書をする

読書はもっとも安全で再現性の高い方法です。

読書について

本には、自分専用の答えは書かれていません。その数だけの様々な視点で書かれた内容が存在しているわけです。それらにふれることによって、内省が促され新しい視点が生まれます。
それが新しい世界観を生み出します。

読書がやりたいこと問題を解決する理由

読書の本質は「答えを得ること」ではありません。

自由に解釈できる自分になることです。

知識が増えると、

  • モヤモヤの正体に気付く
  • 自分の価値観が整理される
  • 自身の判断に納得できる

などといった変化が起こります。

冷静に振り返ると、やりたいことという答えを探してはいたが、

「異常にこだわっていた」

だけだと、気付くことになります。

読書を習慣化する具体的な方法

まずは読書法よりも「読む習慣」を優先します。

📖 生活に溶け込ませるコツ

  • 数冊を積読しておく
  • 常に1冊持ち歩く
  • 文庫本や新書から始める
  • オーディオブックを活用する
  • とにかく1冊読了する

📖 さらに効果的なのがIf-Thenプランニングです。

例:
「帰宅したら10分読む」

このように行動を条件化すると習慣化しやすくなります。

一般的に、50日以上続くと習慣になる可能性が高まるとされています。

「読まない自分が不自然」と感じ始めたら、習慣化は成功です。

まとめ

世界観が変われば物事の解釈が変わる

やりたいことに囚われ続けると、見えない鎖に縛られたように身動きが取れない感じがします。その正体は固定観念です。読書によって世界観が変わると、人生の解釈が変わり、固定観念はなくなります。そして、やりたいことは「探すもの」から「見えてくるもの」へと変化します。

読書は即効性のある解決策ではありませんが、最も安全で再現性が高い自己理解の方法です。まずは今日、10分だけ読書を始めてみてください。悩む時間を減らし、視野を広げる一歩になります。

やりたいことは、探して見つけるものではなく、視野が広がったときに自然と見えてくるものです。

ポイント

  • やりたいことが見つからない原因は、能力ではなく「視点の固定」にある
  • 世界観が変わると、人生の解釈が変わり進む方向が見えてくる
  • 読書は視野を広げる、最も安全で再現性の高い方法
  • 視野が広がると、やりたいことは自然と見えてくる

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