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人生の後半になり、「自分はこれがやりたかったのか」というものが偶然見つかりました。「何をいまさら」と思いながらフリーランスを目指します。趣味は、武術の形の鍛錬とやりたいことを含めたライフスタイルを考察することです。
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「やりたいことがわからない」は在野研究という方法で解決!|7ステップ実践ガイド

「やりたいことがわからない」と悩む原因は人それぞれです。
ただ、自分の人生で取り組んでいくことなのに、なかなか見つからないという状態には、何かしらの理由があるはずです。

見つからないのは、案外と好きや関心を「形」にする方法が見つかっていないだけかもしれません。そのため、具体的な活動方法が「わからない」と感じてしまうこともあるでしょう。

そこで、「在野研究」という方法があります。

在野研究とは、好きや関心をテーマにした探究を、他者が理解できる形に整理し、社会に向けて発表していくという一連の流れをもった活動方法です。

そうした意味で、在野研究は「やりたいことを形にしていく方法の一つ」と捉えることができます。

やりたいことがわからないなら、在野研究という方法を知っておいても損はありません。当記事を読んで、可能性を開いてみましょう。

目次

やりたいことがわからない本当の理由

「やりたいことがわからない」と感じる人の多くは、実は何も持っていないわけではありません。

  • なぜか続けていること
  • つい考えてしまうテーマ
  • 説明できない違和感やモヤモヤ

これらはすでに「やりたいこと」の芽です。
しかし多くの人は、

  • 才能がない
  • 資格がない
  • 経験がない
  • 役に立つのか分からない
  • 仕事にできない

などといった理由で、その芽を自分で押さえ込んでしまいます。

「やりたいことがわからない」と悩む原因は人それぞれです。
ただ、自分の人生で取り組んでいくことなのに、なかなか見つからないという状態には、何かしらの理由があるはずです。

見つからないのは、案外と好きや関心を「形」にする方法が見つかっていないだけかもしれません。
その方法が分かれば、これまで気にしていた理由は、あまり問題ではなくなることもあります。

必要なのは、
関心を具体的に表現し、形にし、社会に働きかけていく方法です。
そして、その流れを「具体的な活動方法として示している」のが「在野研究」です。

在野研究とは?|資格や肩書きがなくてもできる探究

在野研究とは、大学や研究機関に所属せず、個人の関心や疑問を軸に進める探究活動のことです。

注目したいところは、

  • 今は専門家である必要がない
  • 今すぐ成果を出さなくていい
  • 他人と競争しなくていい

という点です。

在野研究は、「趣味」と「専門研究」のあいだにある活動とも言えます。
対象(テーマ)は自由で、調べ・考え・観察・実験・記録・伝える、というプロセスを経て表現していきます。

最初から「探究 → 記述(表現) → 発表」までの流れが活動方法として整っているため、やりたいことが分からない人でも取り組みやすいのが特徴です。

なぜ在野研究は「やりたいこと」に直結するのか

それは、在野研究の流れが、「やりたいこと」が明確になっていく過程とよく似ているからです。

ここでいう「やりたいこ」とは、

人生をかけて取り組むテーマや、
ライフワークとして社会の中で実現したい願い

を指します。

在野研究は、次のような流れで進みます。

  • なんとなく続けていることがある
  • その中で違和感や疑問が生まれる
  • それを問いとして言語化する
  • 調べ、考え、実験し、記述し、まとめる
  • 機会があれば世の中に発表し、反応や評価を受け取る

この流れは、「やりたいこと」が形になっていく過程と非常に近いものです。

そのため、在野研究を続けていくうちに、

「やはり、これが自分のやりたいこと」

と思えるでしょう。

在野研究で進める7つのステップ(簡易版)

以下のステップで在野研究を進めていきます。

STEP
好きや関心をテーマにする

「なぜ気になるのか?」という問いから始める。

STEP
無理のない環境を整える

最初は0円スタート。図書館や手持ちの資料で十分。

STEP
多角的に情報を集める

本・ネット・現地・人、1つに頼らない。

STEP
深掘りし、言語化する

情報や体験、その時の感覚、理由や構造を考える。

STEP
記録する

日記やノートでOK。未完成でも残す。

STEP
発表を想定する

今すぐ発表する必要はありません。

ただし、途中経過はレポートとしてまとめ、探究が深まった段階で論文という形に整理していきます。

「誰かに伝える前提」で書くことで、思考や探究の質が自然と高まっていきます。

STEP
続ける

成果だけでなく、「問いを持ち続けているか」を大切にする。

在野研究は「何者かになる前」の居場所

在野研究の良さは、
何者でなくても探究していていい」という安心感にあります。

  • 無理に仕事にしなくていい
  • 今は評価されなくてもいい
  • 成果がなくても続けていい

それでも続けられること自体が、
あなたの「やりたいこと」の証明になり、居場所にもなります。

まとめ|在野研究は、やりたいことの入口になる

やりたいことは、探してすぐに見つかるものではありません。
しかし、在野研究が可能な「好きや関心」があること自体、すでに「やりたいことの入口」に立っていると言えます。

もし今、

「このままでいいのかわからない」
「でも、何をしたいかもわからない」

そう感じているなら、

まずは一つ、「なぜか気になっていること」を問いとして書き出すところから始めてみてください。

それが、在野研究の入口です。
そして、その問いを探究していくことが、
あなたの「やりたいこと」です。

  

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